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【会場アンケートより】
◆かけがえのないコンサートでした。舘野さんは「左手のピアニスト」ではありませんでした。全身から音楽があふれ、楽譜をめくる右手も歌っていました。林光『花の図鑑』は芸術への深い思いが底流となり、この上ない美しい響きに感動しました。舘野さんの作品への共感が伝わってきました。スクリャービン作品に新しい歌をみつけたこともうれしいことの一つでした。
◆初めて聴くピアノ曲ばがりでしたが、非常に感銘をうけました。重厚な音、はげしい音、華麗な音、繊細な音、非常に音色が豊かで、すばらしかったです。
◆音楽は右手があっても無くても、その人自身の表現なのだということを感じさせて下さいました。ありがとうございます。北欧が癒しなのか、舘野さんが癒しなのか、その音は私の心を癒してくれます。はるばる沖縄から聴きに来ました。是非、沖縄でもお願いしたいです。
◆舘野さんは素晴らしいピアニストです。音がとても澄んでいて、深い気がしました。夫は「行ったことはないけれど、フィンランドの湖のような演奏だった」と言っていました。舘野さんのピアノへのまっすぐさや、喜びが伝わってきました。林光さんの曲が素敵でした。舘野さんがステージにもどられたことに心から、よかったです!!ありがとう!!といいたいです。
◆澄んだ温かみのある音色で、今までピアノは両手で弾くものと思っておりました先入観が打ち消されました。ダイナミックですばらしい演奏でした。舘野さんがおじぎをされる時の満願の笑みに、こちらまで幸福な気落ちになりました。演奏会までの並々ならぬご努力、こちらまで頑張らなくては…と本当に励まされました。
◆言葉につくせない感動でした。音楽のことがわかるわけでなく、ただただひとつずつの音を聞くしかできないのですが、そこからくる何かが自分にひびくのです。深いひびきでした。
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